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いじょぅ
これ以上なにをうしなえば こころはゆるされるの 

        ほど いた
どれ程の痛みならば もういちどきみにあえる 

                 きせつ
One more time 季節よ うつろわないで  

                                   じかん
One more time ふざけあった時間よ 

                                    ぼく さき
くいちがうときはいつも 仆が先におれたね 

                  せいかく      いと
わがままな性格が なおさら愛しくさせた 

                   きおく あし と
One more chance 記憶に足を取られて 


One more chance 次（つぎ）の場所（ばしぉ）を選（えら）べない

              さが                        きみ すがた
いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 

  むか               ろじうら まど
向いのホーム 路地裏の窓 

  ねが           かな                  きみ
愿いがもしも葉うなら いますぐ君のもとへ 

                              なに
できないことは もう何もない 

                    だ
すべてかけて抱きしめてみせるよ