- 音樂人:aiko
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ねぇもっと 傍にいたかったんだ 嫌いになればいい仆のことなんて忘れて 嫌いになる言葉ばかり并んでた 君の笑った顏だけでいいと思ってた 枯れていく季節(jié)に花があって ずっと鮮やかで立っているから 摘んで仆だけのものにしたくて ちぎったところから黒くなって 仆の前から消えた君の心が消えた あたしはね あなたのことが好きなんだよ 信じてられた瞬間は本當に瞬間で ねぇもっと 傍にいたかったんだ いつの間に伸びた 癖のある後ろ髪 緩やかに跳ねてどこに飛んでった 振り返るのは仆 前を向くのは君 重なった道で何度も確かめたのに 見違えるほど綺麗にならないで 日差しの強い日のまつげの影 少しかすれた聲を觸った 全てを積み込んだ仆の腕 約束はなくても それでいい 少しだけ冷えた 君の手のひらを 暖められたら良かったはずなのに 仆の前から消えた 君の心が消えた